成功率UP!断りにくいと感じさせる文章の法則とは!?
こんにちは!
なつみです。
前回予告した通り、
今回のテーマは
返事が来やすい誘い方です。
以前女性に連絡しても
返事が来なかった…
という貴方!
そんな経験がある人なんて
数え切れないほどいます。
貴方だけではありません。
連絡してもどうせ…などと
トラウマに感じることは
全くありません!
そして
最後まで読んでいただいた暁には
自信がわいてくることでしょう。
なぜならこの先では
成功の確率を
誰でも格段に上げる方法
を書いているからです!!
誰でも共通なんて
そんな方法ないだろう?
信じる信じないは貴方次第です
が
可能性を消してしまうのですか?
またトラウマを作りますか?
それとも
誰でもできる簡単な方法を知って
挑戦してみますか??
選んでください。
では先に進みましょう!
何回も言いますが
数打ちゃ当たります。
そして今回のプラス要素は
その可能性を上げる方法です。
返事が来やすいというより、
断りにくい誘い方
の例を挙げたいと思います。
どう誘ったら断りにくいか
ポイントは2つです。
- 具体的な内容の提案
- 選択肢を与える
この2つを織り込むのです!
まずは
具体的な内容の提案についてです。
例えば
『食事に行きませんか』
よりも
『美味しい和食のお店に行きませんか』
のほうが断りにくいと感じます。
漠然とした表現をしてしまうと
軽く受け取られがちです。
そのため、
『断っても問題ないだろう』
と考えられやすくなります。
少しでも具体的な内容が
あることによって、
『断ったら申し訳ないな』
という感情が生まれるのです。
そしてもうひとつ
選択肢を与えることについてです。
この選択肢は、
Yes/Noで答えが出ないものにします。
『○○を食べに行きませんか』
よりも
『○○と●●どちらが食べたいですか』
のほうが効果的です。
先に『○○と●●』
という選択肢を与えることによって
『○○を食べに行きませんか』
の答えで考えられる
『No』を回避することができます。
断りにくさを感じさせ、
『No』以外の選択肢を
先に与えておくことによって、
単純に誘うよりも
断られる確率は下がります!
早速ひとつでもいいので
文章を作ってみてください!
当然レパートリーは多い方がいいので、
何パターンか作っておいても
良いかもしれません。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
なつみでした!